アート知育とは

どんな学校ですか?

アート知育中国語は、3歳から8歳までのお子様が中国語で絵画を学ぶ幼児教室です。
東京都中央区と足立区に教室があります。

選ばれる5つの理由

1. 専門性

アート知育では、長年研究を重ねて独自に開発したカリキュラムシステムを用います。ある一貫したテーマについて複数回の授業を行うことにより、子どもに知識の繋がりを持たせ記憶力を強化します。

CCTV(中国中央放送テレビ局)で紹介されたこともあり、業界最高の教育レベルを誇ります。中国国内に45の分校があり、豊富な教育経験のある研究チームが在籍しています。

当スクールの講師は、Ubaby Color China の専門家チームによる厳しいトレーニングを受け、評価に合格して初めて雇用されます。その後も定期的にスキルアップのための訓練と評価を受けます。

2. 一石二鳥

授業では中国語を単に言語として学ぶのではなく、中国文化や子どもにとって興味深い情報に幅広く触れていきます。それらがアートと統合されることで中国語とお絵描きの能力向上という一石二鳥を達成できます。子どもたちは視覚、聴覚、経験をフル活用し、中国語で自らの作品を紹介します。それは中国語の表現力を養い、精神を豊かにし、総合的な能力と自信の向上に繋がるのです。

3. 楽しく学べる

子どもたちは大好きな物語、踊り、歌を学び、そして自由に楽しく絵を描きます。

4. 成長が早い

2回目の授業から、子ども一人で授業を受けられます。中国語をゼロから学び、2ヶ月間で正確な文章を話せるようになります。授業の中で聞いて理解できて、帰宅してから中国語を話すことも多くなります。

5. 気軽に通える

お絵描きなどに必要な道具は全て用意されていますので、手ぶらで来られます。お絵描きの授業はとてもリラックスできて楽しいので進んで授業を受ける子どもたちが多く、安心できます。

代表:孫暁丹について

幼い頃からアートと書道を学び、大学卒業後の2010年に日本へ留学。横浜市立大学大学院で中国の社会と文化を研究。

在学時にアートは中国語を学ぶのにとても有用なツールだと気づく。

2018年、中国でトップクラスの幼児アート教育システムを日本に導入するため、Ubaby Color China と協力。日本で初めて、アートと中国語の統合教育機関を設立。

経歴

  • 中国語教育経験8年
  • 幼児中国語教育経験3年
  • Ubaby Color 東京校責任者
  • 株式会社アート知育中国語代表

資格

  • 横浜市立大学大学院卒
  • 日本永住者
  • 日本語検定1級
  • 中国語教師資格(中国人民共和国国務院から発行)
  • 幼児アート教育指導資格